コロナ禍の間、リモートワークや外出制限等もあり、街に人はまばらで、今現在からするとほんの少し前のことなのに、遠い昔のように感じられるような状況でした。 

「ア サ カ ツ TOKYO 」は、コロナ禍の間、夜明けとともに出発し、通常の仕事の始業までの時間に戻ってくるというスタイルで撮影していました。 コロナ禍の中でも人々はささやかにそれぞれにアサカツ(朝の活動)を営んでおり、私もカメラを携えてアサカツを続けていました。 今となってはマスクをして街を歩いている人も少なくなり、人々は以前のように街にあふれ、ほぼコロナ禍以前の状態に戻っています。 

「ア サ カ ツ TOKYO 」は今となっては撮影することができない、特殊な一時期のTOKYOの朝の街の気配・人々の朝の活動をとらえた写真となっております。